記事一覧

バベルの学校

多文化共生のイベントで映画『バベルの学校』を見てきました。20の国籍を持つ24名の中学生がフランスの"適応クラス"で学ぶ1年間を記録したドキュメンタリーです。映画の前にレクチャーがあり、講師のお話を聴きました。フランスでは、たとえ不法滞在であったとしても修学年齢の子どもは学校に行く義務があり学校と社会はそれを受け入れなければならないのだそうです。日本はと言えば、外国籍の子どもは、学校に通うことを許可され...

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チャンスは多ければ良いというものでもないらしい

3月18日、日曜日午後中部ヒッポ本部で名古屋市ワークショップがありました。日頃は顔を合わせる機会のないメンバーが一堂に会し、思い切りヒッポを楽しんだ2時間でした。「話したい人、前に出て来てー」と声をかければ小学生、高校生、大学生やおばさんまで、様々な世代がマイクを持って様々なトピックを話してくれました。・・・ホームステイに出かけた話、CDの真似っこ、高校留学に行った話、高校留学を目前にしての意気込み、イ...

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「嘘でないことば」とは

ヒッポのワークショップに参加すべく毎週月曜午前10時30分たくさんの人が中部事務所のヒッポルームに集まります。先日のワークショップは『榊原語録ワークショップ』でした。ヒッポの創始者榊原さんの語録に触れ自分の体験や思ったこととそれらを重ね榊原さんのやりたかったことを再認識するというのがこの日のテーマ。司会のタニヤンからひとつの問いが投げかけられました。榊原さんは「嘘でないことばで!」と言ったなぜ「本当の...

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作り手の身になって作品を読む~古事記からカバジンまで~

キキマンの会に参加しました。古事キ日本書キマン葉集これらの古典を韓国語や中国語の音、易の思想にも世界を広げて読み解いたヒッポの書籍を読み、アレコレおしゃべりする会です。ヒッポのミニカレッジ、Transnational college of LEX通称トラカレの研究によって導かれた無理のない(?)仮説によれば古事記は、当時の文化人にとって常識だった「易の思想」に基づいて書かれているのだそうです。だから例えばタケミカヅチの神が剣の...

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榊原さんの一番すごいと思うところ

金沢合宿に参加しました。写真は手前がのどぐろ奥がエイヒレです。ヒッポの合宿には珍しく、ちょっと贅沢なこの合宿。美味しい海の幸が食べられるのも楽しみのひとつです。その合宿で、平岡だいちゃんの話をたっぷり聴くことができました。これがまた、お料理に勝るとも劣らずとても贅沢な時間でした。だいちゃんは、ヒッポファミリークラブという組織では、代表理事の鈴木堅史さんの次に名前が載っている常務理事、平岡一武さん。...

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真似せよ、さらば開かれん。

ヒッポでユニークな体験を重ね、ユニークな視点でいろんなことを見つけたり感じたりし、それをわかりやすく言葉に紐解いてくれる人達の話を聴ける機会が立て続けにありました。前回のブログで紹介したシュンスケとは真逆の存在と言えるかな。どちらが良いとかどちらの方が優れているとかいうことはもちろんなく、どちらも多様な個性の中のひとつ、どちらにも、その人にしか果たせない役割がありますよね。と、ここまで書いて思い出...

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なんだろね~の奥にあるもの

3/3のファミリーに、ヒッポのインターンシッププログラムで4ヶ月間メキシコへ行っていたシュンスケが来てくれました。彼のメキシコでの仕事はメキシコのヒッポオフィスでのお手伝い。その彼の"あり方"がなんともユニークでことばと人間の不思議がたくさん詰まっているような気がしました。お母さんのお腹の中にいる時からヒッポに参加していたシュンスケ5年前、雪の学校に参加してロシアの女の子と英語で楽しそうに話しているゴロ...

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