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「嘘でないことば」とは



ヒッポのワークショップに参加すべく
毎週月曜午前10時30分
たくさんの人が
中部事務所のヒッポルームに
集まります。

先日のワークショップは
『榊原語録ワークショップ』でした。

ヒッポの創始者榊原さんの語録に触れ
自分の体験や思ったこととそれらを重ね
榊原さんのやりたかったことを
再認識するというのが
この日のテーマ。

司会のタニヤンから
ひとつの問いが投げかけられました。

榊原さんは
「嘘でないことばで!」
と言った
なぜ
「本当のことばで」
ではなく
「嘘でない」
と言ったのか。


みんなそれぞれ
思いつくことを自由に話し
シェアし
オープンエンドで
この日のワークショップは
終了しました。

私がまず思ったのは・・・

そんなに深い考えはなかったんじゃないか
ということ

そう言ってしまえばおしまいなわけで、
そこにあえて問いを持ち、
あれこれ深い意味づけを試みると
思いもかけない収穫があるから
こんな作業も楽しいものです。


次に私が思ったのは、
こんなことです。

本当のことを話す
となると
客観的な真実を
話さなくてはいけないような
気持ちになって
間違えてはいけない感じがする。

これが
嘘でないことを話す
となると
客観的に真実であるかどうかは
大きな問題ではなく
外の世界がどうであろうが
自分にとって嘘でないことを
話しましょう
って言ってもらえている感じがする。


他のみんなの話も
それぞれ個性があって
とても興味深かったです。

例えばナンプレのは
こんな話でした。

ケニアのジョンさんは
15ヵ国語を話すとCDにあるけど、
実際には13ヵ国語だった。
本当のことを話すなら、
13ヵ国語とすべきなのだろうけれど、
「ジョンさんはたくさんの言語を話します」
という、嘘でないことを伝えるのなら
キリの良い"15ヵ国語"でもオッケー

本当のこと=事実
ではなく
嘘でないこと=真実
を話すということではないかしら。


そう言われてみれば、
榊原さんの話には、
赤ちゃんが話しかけてきた
とか、
足元の木の芽が話しかけてきた
とか、
ファンタジーな描写が随所にあったっけ。


そんなこんなで数日が経ち、
参加した多言語カフェで
しゅん君が
榊原さんのこんな言葉を
紹介してくれました。

正しい(と言われる)ことを
やりたいのではない。
嘘でなく楽しいことを



昨日のファミリーも
嘘でなく楽しかったなあ。
超ラッキー❣️
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