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チャンスは多ければ良いというものでもないらしい



3月18日、日曜日午後
中部ヒッポ本部で
名古屋市ワークショップがありました。


日頃は
顔を合わせる機会のないメンバーが
一堂に会し、
思い切りヒッポを楽しんだ2時間でした。

「話したい人、前に出て来てー」
と声をかければ
小学生、高校生、大学生やおばさんまで、
様々な世代がマイクを持って
様々なトピックを話してくれました。
・・・
ホームステイに出かけた話、
CDの真似っこ、
高校留学に行った話、
高校留学を目前にしての意気込み、
インターンシップ、
大学から海外へ行って思うこと、
などなど。

話す人を
あらかじめ
決めておいた訳でもないのに
美しいまでの多様さで
バランス良く
バラエティーに富んだ話が聞けたのも
自然の秩序の成せる技でしょうか?

そんな中、
大学のプログラムでラオスに行った
ダイチの話が胸に突き刺さりました。

ダイチが出逢ったラオスの若者は
日本の自分たちと
比べ物にならないくらい
情熱に溢れている。
"学ぶ"ということに対して
とても貪欲だ。

これは、
日本の自分たちと
比べ物にならないくらいの
チャンスの少なさ
によるものだと思う。

少ないチャンスを
つかみたいと思うから
貪欲にならざるを得ない
ラオスの若者。

一方日本の若者は
チャンスに溢れていて
ラオスほど
それを強く求める必要がない。

ダイチの大学では、
毎年100名の学生が
海外で学べるチャンスがある。

でも実際には
そのチャンスを活用して
海外に行くのは
半分の50名。

残りの50名分のチャンスを
ラオスの彼らに
あげたいぐらいだというのが
ダイチの気持ちでした。

チャンスが多ければ
良いというものでもないらしい。

ホームステイ
高校留学
大学留学
インターンシップ

ヒッポが築き上げてきた
様々なチャンスを
当たり前のものと思わず
いかにラッキーなことか
ということを理解して、
一歩前に出る若者が
1人でも多く現れますように❗️
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