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バブちゃんだったインドのバブ君



5月最後の週末、
留学生を受け入れる
1泊2日のホームステイプログラムがありました。

毎週土曜日の伊勝わいわいファミリーは、
留学生を迎えての持ち寄りパーティー。

アメリカ
ベネゼエラ
北インド
南インド
ベトナム
中国
奈良
そして名古屋

みんなが作った各国の手料理をクチにしながら
多国籍なパーティーは大盛況でした。

我が家にも
南インドのバブがステイしてくれました。

バブは本名。
日本語も堪能で、
日本語のバブちゃんの意味も知っていました。

名は体を表す?


このバブが、
本当にバブちゃんみたいな人で
キョーレツな刺激を私達に与えてくれました。

まず、メチャクチャ話す❗️
すごい勢いで、
大量の日本語を、
歯に絹着せず
常に話し続けてくれる。
しかも、文法的な正しさを全く気にせずに。

だから、
日本語で話してくれていることはわかるのだけど
話すスピードが早すぎることもあって
内容を理解するのが難しかった時も
しばしばでした。

話し始めた小さな子が
お母さんになんだかんだいっぱい話しかけている
そんな光景と重なりました。

「百パー無理で、もうヤバイっす」
なーんて、
日本人の友達からもらったと思われる
若者言葉も紛れてて、
彼がいかに柔軟に自分を開き、
あらゆることを吸収し、
ためらうことなく発信しているかが、
伝わって来ました。


次に目を見張ったのは、

マンションのエレベーターで、
駐車場で、
カフェの前で、
出会う人全員に、
「おはようございまーす」「こんにちはー🌞」
と元気に挨拶していること。
大人も子どもも関係なし。
声をかけられた人の中には
悪気なく、完全無視しちゃう人もいたけれど、
そんなことおかまいなしのバブでした。

こうやって、
どんどん友達の輪を広げている彼のことを
大学の友達はみんな大好きなんだろうなあ。


1泊2日のホームステイはあっという間に終わり、
寮までバブを送りました。
「ちょっと寄ります?」
と言ってチャイをご馳走してくれたその時、
ヒッポ的に面白い事件が私達夫婦を襲いました。

電磁調理器や冷蔵庫、
椅子やテーブルがある寮の共有スペース
日本人の学生2人が
腹ごしらえをしているところにお邪魔しました。
飛び交う言語は全て日本語。

そこに、また別の留学生が現れたのです。
バブとその子が英語で弾丸トーク
自然と私達夫婦も英語で
しかも気づくと
彼らの弾丸トークの波に乗っかって、
会話に加わっていました。

Where are you from?
France.
Oh! France! bonjour💕

そこからは弾丸のスピードはそのままに
フランス語の自己紹介。

「おお、フランス語喋れるのか」
的なフランス語に
「アンプティプ」
とフランス語で答え、
フランス語、英語、日本語を飛び交わせ、
自分のテンションが
ムチャクチャ上がっているのが感じられました。

スイッチが入ったというのか
ゾーンに入ったというのか
チャンネルが切り替わったというのか

人格まで変わったようなこの感覚

溜まっている音がためらいなく出て来るのには
やはり相手が必要?
場に引き出されたってことかな?

この巻き込まれ感、
SADAやメタ活でも
同じ心の状態になること
あるような気がします。
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